2.5次元な旅行記

リアルの世界とVRの世界を旅する

自分とは何なのだろうか。

誰も見てない。と思い書き綴ってみようかなと。

言ってることがちぐはぐだったり、的外れなことを綴ることになると思いますがご了承を。

内容はかなりネガティブになってしまうと思いますので、嫌いな方はブラウザバックなりで自己防衛をお願いします。

 

 

 

VRchatを始めてから、早7ヶ月が経とうとしています。

 

すごく楽しかったです。

トラブルもありましたが、交友関係は広がったし、沢山ではないけれどオフ会などもしました、そして毎日の生きる活力にもなりました。

 

今晩一緒に遊ぼうよ。という約束にどれだけ救われたことでしょう。

 

ここのところ一週間やらないだけで、寂しさすら感じています。

毎日いろんなことをやっていた友達と突然合わなくなるのですから当然といえば当然かもしれません。

経験で言えば、卒業式に似てるかなとも思いました。

 

毎日当たり前に会えていた友達と明日からは毎日会える、その当たり前が当たり前ではなくなる。

式では泣かなかったのに、家に帰ってから号泣する。そんなタイプの人間でした。

 

しかし、VRCやツイッターつまりSNSはやってて疲れる。

ということを痛いほど痛感しました。

 

人生楽しいだけのことはない。というのは重々承知のつもりだったのです。

 

しかし、周りの楽しそうな一面や自分はこれでいいんだ。と思っていても周りの技術力の高さ。圧倒的な差を見せつけられたときに自分という人間はあっさり崩れ落ちました。

VRCでもリアルでも友達は多い。とは言いませんが、ちゃんといる。という認識はあります。

その友達からも君は愛されているよ。と言ってもらえることも多いのですが、その言葉すら疑ってしまっている自分がいます。

 

もしかすると、その他の誰かからは自分もそう見られているのかな。そんなふうに感じることもあります。

そう思わせてしまっているのであれば申し訳ない。という気持ちで一杯です。

いればの話ですが。

 

話さなくなった人は極力ブロック解除してみないようにする。などして対策してきたのですが、それですら限界を迎えてしまい現在に至っています。

 

 

自分に自信を持てている人だったり、自己肯定力の強い人であれば他人は他人、自分は自分。

そして、自分には別のよい部分がある。

と割り切っていけると思うのですけれどね。

 

一時自己肯定感を高める努力をしてみたことはあるのですが、どうしてもだめみたいです。

逆に失敗して、さらに自分はだめだ。という気持ちを助長する結果になってしまいました。

根の部分がとてつもなくネガティブで自己肯定感の低い人間だなと思い知ってしまいました。

 

さて、これからどうしましょうか。

 

最後に・・・。

自分がすごく人間味があって、いいな。境遇は違えど、同じ人間として共感できる。

と思ったツイートでも紹介して締めくくろうと思います。

ぜひお時間があれば最後まで読んでみてください。

あなたの人生の一助になるかもしれません。